朝のだるさを取る方法
朝ってなんでこんなにだるいんでしょうね?
夜早く寝たら大丈夫かな?って思うこともあるのですが、やっぱり無理かも。(笑)
そこで、朝のだるさを取る方法ってどうしたらよいのか、ネットで調べてみました。
まずなんで朝が眠いのか?朝が特に体がだるいのでしょうか?
お昼前は元気ですか?ならば病気ではなく、脳が寝ているからです。
起きて3時間はまだ脳が起ききっていません。
普通起床して3時間くらいは多かれ少なかれボーっとしていることが多いのです。
まずは脳のエネルギー源となるブドウ糖を補給して頭をスッキリさせましょう。
Kentai スポーツキャンディー ブドウ糖 グレープ風味がおすすめ。
起きたら即カーテンを開けるのも重要ですね。
太陽の光を浴びてみよう。
光を浴びただけで目覚めがよくなるなんて信じられない!という方もいらっしゃるかもしれませんが、気持ちのいい朝を迎えるために太陽の光は不可欠です。
熱めのシャワーで交感神経を働かせ、しゃきっと目覚めるのも効果的。
私は朝シャワーを毎日しているので、これって理にかなっているかも。
私たちは眠っている間に、汗をコップ1杯分もかいています。新しい1日の初めには、べとついた汗を洗い流して、肌の新陳代謝を刺激しましょう。
いつもと逆の手で歯磨きなんていう方法も。
貧血や低血圧によってだるさを感じる疑いがある方ももしかしたらいるかもしれないので、自分の血圧は把握しておきましょう。
健康は大切
健康に対する意識というものは、私が若いときよりも世間的に広まっているのかなあ・・・という気がします。
ただ見た目がきれいなばかりではなく、内臓的にも美しい人が本当の意味できれいだという事が言えるという風潮もありますよね。
さて、健康というと、ついつい内臓的なことに意識を向けがちです。
しかし、ひとつ気にしておくと良いことがあるんです。
それが「歯の健康」です。
虫歯が無い・痛みなどが無いからそのままで良いというのではなく、出来れば月に1回程度はクリーニングにいったり歯科で診察をしてもらうと良いでしょう。
私は実際に通っているんですよ。
仮に虫歯が見つかっても早期治療をしてくれますから、大掛かりなことにならずに済むんです。
歯科はお金がかかるという方もいらっしゃると思いますが、保険診療で行ってくれますので1回あたり1000円前後でおさめることができるんです。
この程度でしたら、自分の健康を守るための出費としても出しやすい価格帯ではないでしょうか。
健康な歯でいられることは、若々しさにも繋がってくると思いますので、ぜひとも長い目で歯の健康というものに着目してみてはいかがでしょうか。
もちろん、お子様にもオススメのスタンスですよ。
口内炎ができたら自然治癒?
あまり口内炎は大人になってからできたことがなかったんですが、久しぶりになりました。
口内炎って久しぶりになったら本当に痛いのなんの。
なんでこんなに痛いんだって思うくらい、本当に痛いですよね。
なので、口内炎ができたらどうしたら早く治るか知りたいんですよね。
でも口内炎ってなんでそんなにすぐにできるんでしょうね。
ある日突然できるっていうパターンが一番多いような気がします。
でも口内炎って自然に治すしかないような気もしますね。
だって、口内炎ができて、薬とか塗る人っていますか?
あまりいないような気がしませんか?
口内炎ができたら口の中だし、そんなに治療法がないような気がするのは気のせい?
で、ネットで調べてみたんです。
何が一番口内炎を早く治してくれるのかなぁって。
そしたら、塩うがいが良いそうです。
塩で殺菌したら口内炎がすーっと治る場合があるんだとか。
あとは市販薬とかも売っているので、そういったものを使うのも良いみたいですね。
ビタミンとかが足りていないかもだし、疲れとかストレスも原因になっている場合があるんですって!
やっぱりストレスとか疲れは万病の元ですね。
これからはストレスをためないようにして、ちょっとでも良い風に改善できたら良いなぁって思います。
そのためには、やっぱり規則正しい生活ですね。
妻として母として
家族の健康を考え守ること。
それは妻であり母である私の役目なのではないかなと思っています。
・・・というと、随分と身構えているように感じられるかもしれませんがそうではありません。
ほんの少しの日常的な心がけ次第で健康を守ることって出来るんですよね。
その1つに「食事」があるでしょう。
コレが最も分かりやすい健康管理方法かもしれませんね。
カロリーやメニューのバランスなどももちろんではありますが、特に気にしているのが「塩分」なんです。
知らず知らずのうちに塩分って摂取しているもの。
例えば、お醤油にも塩分は含まれて居ますしお味噌などにも含まれて居ます。
バターなどにも入っていますから、トータルして考えるとかなりの量を体内に入れているという事になってしまうんですよね。
ここで、塩分を抑えたメニューというものも取り入れる意識をしています。
「味が薄くなりすぎてしまうのではないか」などと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、塩分というものは酸味でカバーすることが出来ます。
レモンベースの味付けなどをすることによって薄さを感じずに済むんです。
これからの季節は特に酸味って美味しく感じますのでオススメの方法ですよ。
健康のために出来ること
家族の健康を守る。
それが主婦の務めの1つではないかと個人的には考えています。
特に食生活には気を使っているんですよ。
我が家は主人と子供、2人分のお弁当を毎朝作っているんです。
・・・そういうと「大変なのではないか?」といわれるのですが、実はそうでもないんです。
冷凍食品などを入れているわけでもないんです。全て手作り、それもまた健康のために考えて実践していることなんですよ。
例えばハンバーグ。
これらは小さく焼いてしっかりと味を絡めて1つずつ冷凍しておくんです。
こうすることによってお弁当作りもスムーズです。
ハンバーグでしたら、中に小さく野菜などもある程度入れることが出来ますから、主人や子供が苦手な野菜をコッソリ入れているんですよ(笑)
また、甘みのあるもののほうが食べやすいということもあって煮豆なども入れています。
普段の食卓ではあまり手を伸ばしてくれない豆類。
こうしたものもお弁当であれば食べてくれますから、栄養のバランスもしっかり取れるというわけです。
逆に酸味のある酢の物なども同様なんです。
こうして、日々のお弁当作りを頑張っていつまでも元気でそして健やかな成長をサポートしていきたいと思っている私です。